(私的)パンクロック・アルバム・ベスト5
パンクロック・アルバムを5つ選ぶ
2020年、初めての投稿です。あけましておめでとうございます。
最近、パンクミュージック専門誌の「Bollocks」を購入したんですよ。存在は知っていたものの、特に購入まで至らなかった雑誌。でも50号記念号で、浅野忠信とくっきー(肉糞太郎)が表紙で気になったので購入しました。
diskunion.net
僕が高校生~20歳前後くらいに良く読んでいた「Doll」を彷彿とさせる内容で、良いか悪いかはなんとも言えないのですが、バンドのラインアップも当時とそんなに変わらないメンツが掲載されていてとても楽しく読めました。今回のBollocks内の「編集部座談会」を読むと、僕の感覚に違和感の無い内容が会話されていて、僕のような人がターゲットの一つなんだなと納得しました。
さて、このBollocksの中で、メインの特集として、「50人に聞く パンクロック・アルバム・ベスト5」が面白かったので、僕も書いてみたい。
1:THE BLUE HEARTS / THE BLUE HEARTS
- アーティスト:THE BLUE HEARTS
- 発売日: 2011/01/12
- メディア: CD
2:NEVER MIND THE BOLLOCKS / SEX PISTOLS
- アーティスト:SEX PISTOLS
- 発売日: 2012/05/29
- メディア: CD
5:YOUNG AND PRETTY
- アーティスト:THE BLUE HEARTS
- 発売日: 2011/01/12
- メディア: CD
これ、Bollocks内でもみんな言ってたけど、難しいですね(笑
なんとなく、小学校~高校くらいの多感な時期に出会ったアルバムをピックアップしてみました。ブルーハーツが2枚になっちゃった。まあしょうがない。当時はCDを友人から借りて、カセットテープのウォークマンで通学中に聴いてたなあ。
一つ一つは、だいたいこっちのエントリに書いてあるので、興味あったらどうぞ!
ni-ten0.hatenablog.com